【更新:2026/01/19】充電器の記事書きました。     今日も、ガジェ文にお越しいただきありがとうございます。
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「AOHi Future 65W」レビュー 薄型で収まりよいが1ポート

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ブログ休止期間中も相変わらず外出先でのPC作業があったが、問題があったためAOHi Future Ultra-Thin 65Wを購入した。購入から4ヶ月くらい経ったからレビューする。

犬鳴

書いてる人:犬鳴
当ブログガジェ文の管理人。深煎りのコーヒーが好み。ガジェット・文具レビュー、技術解説など、好きなことを好きなだけ執筆してます。

充電器デカすぎ問題

まえがきで書いた問題がコレ。充電器でかすぎ問題。自分が以前使っていた65W充電器が3年前の品だからかクッソ大きいし重い。

コレを毎回持ち歩くのはダルすぎる。

AOHi Future Ultra-Thin 65Wとは

出典:AOHi

んで見つけたのがこの充電器。特徴としては

  • 薄い
  • 軽い
  • 65W1ポート

と言った感じで超尖ってる。

薄くてまあまあ軽い

この充電器一番の目玉はこの圧倒的な薄さで、たった14.5mm。よくあるPD充電器はキューブ型だったりするためかさばるがこの充電器では起こらない。

薄いだけでなくまあまあ軽くてその重量98g(公称102g)。一部の軽すぎるやつを除けば重すぎると言ったことはない。

ギミックが面白い

この充電器を語るのに欠かせないのがギミックで下記の通り。

  • ワンタッチ開閉カバー
    →蓋が一発で開く
  • 90°回転プラグ
    →指す場所を選ばない
  • ステータスライト
    →充電状況を確認できる

個性の出しにくい充電器に4つも盛り込むのは面白い。

65W出力1ポート

出典:AOHi

薄い充電器といえば35Wや45Wといった低~中出力充電器が多いのだがこの充電器は65W。一般的なノートPCであれば余裕で充電することが可能だ。

しかしポート数がかなり尖っていて、まさかの1ポート。この仕様が吉と出るか凶と出るかは次項で述べる。


このように結構尖った充電器なのだが、そこに痺れるのがガジェオタ。ポチってしまった。

使ってみた感想

そんな超薄い65W充電器を4ヶ月使った感想を述べていく。

やっぱり荷物の収まりが最高

薄型充電器なんてニッチなものを買う理由はほぼコレ。荷物の収まりが最高すぎる。自分は荷物を忘れないようにコクヨのBIZRACKというPCケースにすべて集約しているのだがこのマチの浅いファスナーポケット部にすっぽり入る。

出典:AOHi

それだけでない。出先でちょっと別の机へ移動したいときもこのコンパクトが功を奏す。PCのケーブルを抜かずにサッと充電器をポケットに入れるだけでOK。服がもっこりしないだけでなくサッと入るため、移動がかなり楽になる。

キューブ型が台頭するコンパクトPD充電器だが厚みがあるため、かさばるのはいただけない。薄さこそ正義。このジャンルの充電器はもっと増えてもいいと思わされた。

ワンタッチで開く蓋が便利

片一方の蓋をめくるだけで逆側も開くようになっているというのはさっき説明した通りだがクソ便利。

スイングプラグの場合どうしても両手が必要だが、片手で開ける利便性は地味に高い。

スケルトンボディにシビれる

やっぱりこの見た目。基盤やコンデンサ透けて見えるが、ちゃんと黒い部品で整えられているという魅せ方に痺れた。

箱の出来栄えも良く、蓋はパチっと磁石で止めるタイプであるほか他、箱のデザインもかなり凝っている。
こんなに金かけなくてもいいだろと思ったが、この箱も製品の世界観の一つだと気づいた時は開発者たちの拘りに震撼した。


1ポートは尖りすぎ

65WはPCに加えてスマホも充電できる出力のためType-Cポートが2つ以上あると心強いが、この充電器は1ポート。

PC充電用に購入したため問題ない事がほとんどだが、外出時は1mと2mのType-Cケーブルを持ち歩いてるため、2ポート充電器と1m以内にコンセントが有るという条件を満たせばPCとスマホを同時充電できる。
このポテンシャルを1ポート搭載のこの充電器によって潰してしまっているのはもったいなく感じた。

プラグが特殊すぎる

90°回転プラグというギミックを搭載したおかげで、刺さらないコンセントが競合と比べて減っているそうだが、それでも刺さらない事がある。

というかあったのが上の画像でカバーが微妙に当たってる。

幸いにもスイングプラグを用いることで無事解決するが、あまりにも不格好すぎて笑える。

それだけでなく、コンセントが真っ直ぐに出ているせいで壁コンセントに挿した時ビビるくらい飛び出る。カフェであれば机上にコンセントがついているが、ファミレスだと話が変わり壁コンセントを使用しないといけないため、めっちゃ気を使う。
これもスイングプラグを使うことで出っ張りを軽減することができる。

よってこの充電器をどこでも快適に使いたいならスイングプラグが必要。荷物を減らすために薄型充電器にしたのに荷物が増えてしまうとはあまりにも愚かすぎて笑える。

印字がハゲる

4ヶ月使ったらサイバーチックな印字が剥げてしまった。きれいな状態で使い続けたい人には向かないが、コレはコレで世界観にマッチしていて悪くない気もする。

高い

65W1ポートの充電器のくせに定価6,000円もする。

スケルトンボディ、90°回転プラグ、ワンタッチ開閉プラグカバー、箱にまでこだわる世界観などの価値を考えると仕方ない気もするが、折角ならType-Cを2ポートにしてくれても良かったのではないか?とも思ってしまう。

2ポートなら完璧、でも1ポートだけだとどうしても尻込みしてしまう。

最後に

薄型充電器は革命的

AOHi Future 65W Ultra-Thin名前長過ぎを使って思ったのが、やっぱり薄型は最高で荷物の収まりがとても良い、いや良すぎる。ケースの中で高ばらないだけでココまで幸せなんだなーと真面目に思ってる。

デメリットとしてコンセントの相性はあるが、基本的にそのまま刺さる。仮に刺さらなかったとしても90°回転するプラグによって多少融通がきくのも地味にありがたい。

スイングプラグを入れても120gくらいとまだ軽く、十分薄いためお守りとして持ち歩けばOK。よって薄型充電器のデメリットは消えたと言ってもよい。

買うならUGREENかも

※郵便番号は適当です

基本的に満足しているがしかし、スペックを追い求める諸君にはUGREENのNexode Proの65W薄型充電器もアリだ。その理由がポート数。Type-Cが2つに加えてType-Aも1ポートある。
未セール時は上のように高いがセールになると4,000円になるためコスパも悪くない。

購入していないためオススメとまでは言えないが、この充電器も選択肢に入れて良いだろう。

唯一無二ではある

色々なデメリットがあるとはいえこのスケルトンボディと様々なギミックは唯一無二で触ってみると結構面白い。1ポートという点だけ注意してもらえれば後悔しないと思う。


ココまでご覧いただきありがとうございました。

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