以前まで3GBのラインモを使用していたが6月くらいに楽天モバイルに乗り換えた。
想定している以上に不満はなかったが、楽天Linkアプリで着信を応答する仕様が好ましくなかったためいろいろ調べて良いアプリを見つけた。
Rakutenモバイルは都市圏最強

皆さんご存じの通り楽天モバイルは3GBまで980円、20GBまで1980円、超過後は無制限で2980円(どれも税抜)で使える携帯キャリアだ。

初期のころは繋がらないことが頻発したが赤字を垂れ流して基地局を増やしまくっているおかげで、都市圏または隣接する郊外では実用できるレベルにまで改善されている。
大阪に住んでいるが体感9割くらいつながる。都会なら余裕でメイン利用が可能だ。
ギガという悩みが消える

また、どれだけ使っても3000円ほどに収まるため、ギガ数を気にしなくてよいのはストレスフリー。
テザリングでPCをつなげても痛くもかゆくもない他、Youtubeを見ても無問題。フリーWi-Fiを探す必要すらないのは地味にありがたい。
通話料無料

通話料は地味にかさむ。あまり電話しない自分だと思っていたがラインモの時は通話料だけで1000円くらいかかっていた。
Linkから発信すれば通話料無料のためわざわざライン通話する必要がないのは最高。
Povo2.0の併用が強い

9割ほどつながる楽天だが、地下建物や過密エリアだとどうしても弱くなってしまう。そのためPovo2.0とのデュアルSIM運用は必須。
電波が弱くなったら設定よりPovoに切り替えればOK。OSの自動切り替えは圏外にならないと動作しないためうんち。
おすすめのトッピングは1GB/180日のやつ。2か月使ってるがPovoのデータは0.9GBくらい余ってる。一旦これでジャブを打って足りなければ増やせばよい。
Linkアプリがクソ

楽天モバイルは通話料無料だが、Linkアプリでの発信が条件となる。
発信のみLinkアプリを使用するならまだ許せる。問題はLinkアプリを使うとLinkアプリから着信がかかってしまうことだ。
LinkアプリはOS標準アプリと比較するといかんせん不安定。また、高音質通話を可能にするVoLTEを使用できないためどうしても聞き取りづらくなる。
自社広告の嵐


かなり厄介に感じるのがLink内にはびこる大量の広告。楽天市場と楽天モバイルはもちろん、楽メール、楽天AI、楽天24Express、楽天Pay、楽天トラベル、楽天ビューティー等々を大量に張り付けてる。
通話料無料だからと自社サービスの広告を付けるのは仕方ない。が、もう少し使い勝手を考えてほしい。
迷惑電話のブロック不可

楽天Link一番の問題が迷惑電話をブロックできない点。
最近のOS標準アプリは迷惑電話拒否機能がついているが楽天Linkにはついていない。着信拒否すらできないというというのは非常に腹立たしい。
NetGuardで通信をブロック

NetGuardは、VPNを活用して通信のファイヤーウォールを行えるアプリ。楽天Linkの通信をブロックしてOS標準にフォールバックしてもらう作戦だ。
VPN技術を使っているがローカルで完結するらしい。一応オープンソースだから気になる人は精査することも可能だ。なおiOS版はない。
設定方法
ざっと設定方法を解説する。
インストール

これがNetGuard。PlayストアまたはGithubからインストールしてほしい。
権限許可



バッテリー制限無効化やVPNなど許可の要求に従う。



人によっては最初からすべてのアプリがブロックされている場合がある。そんな人は設定>デフォルト>規定でWi-Fi/モバイルをブロックのトグルをオフにすると解決する。
Linkを見つけてオフ

アプリごとに通信のブロックが可能だからLinkを見つけてモバイルデータ、Wi-Fiともに無効にしてやればOK。
Linkの権限を制御
最後に楽天Linkの権限を必要最低限に絞ればOK。ちなみに自分はマイクと電話、付近のデバイスのみ許可している。
クイック設定で簡単切り替え

楽天Linkを使いたいときは通知バーを下げたときに出てくるクイック設定よりオフにすればOK。ワンタップでオンオフできるため非常に便利。
使用後は忘れずにオンにする。
無料でLinkを制御
このようにNetGuardを用いることで楽天Linkからの着信をブロックすることができる。
このようにWi-Fi環境でもモバイルデータ通信環境でもしっかりOS標準アプリから着信が来る。OS標準だからスマートウォッチとの親和性もピカイチ。
楽天Linkの機能改善に期待
最近の楽天Linkは機能改善に励んでいる。通話内容の要約は普通に便利そう。この調子で迷惑電話ブロック機能と着拒機能を盛り込んでくれることに期待する。


