結構前からブログの下書きに使用しているNotionが普通に便利だから勝手に紹介する。
「ブログの下書きなんてしないし」という人でもOK。適当に書きなぐるメモとしても書類ファイルを適当にまとめる場所としてもかなり優秀だ。
Notionはオールインワン

そもそもNotionって何?って人は少ないと思うが簡単に言うと「何でもできるソフト」だ。
いままでのソフトはメモはメモソフト、グラフはグラフソフト、データベースはデータベースソフトのように、やりたいことによってソフトが分散していた。
しかしNotionは上3つはもちろんToDo管理、ページリンクなどなどいろいろできるのが特徴だ。
Excelと同じことができるほど多機能ではないが、簡単な表を書くといったソフトを立ち上げるのは面倒くさいラフな作業を代替できる。これが超便利。
しかも無制限

Notionのすごいところが文字に至ってはいくら書いてもタダなところだ。もちろんからくりがあって。
- 個人ユーザー
- 添付ファイルは5MB
このような制限はあるが逆に言えばこれ以外の制限はない。
書類ファイルにおすすめ
個人的にNotionの使い方としてお勧めするのが書類ファイルの管理。つまるところのWordの文章やちょっとしたメモがあげられる。
データベースやToDo管理もできるが最初から習得するのは至難の業。まずは文字だけ打つことに専念する。気が向けば勝手に習得してるから大丈夫。
Google Keepは散らかりがち

メモといえばGoogle Keepがあるがあれは付箋みたいなもので、短い要件やToDoを書くならかなり強い。
しかし、メモが増えてくると煩雑になり管理がクッソ手間になる。これはPCのローカル管理でも同じだと思う。

Notionのライブラリを開けばタイトル・作成日時・更新日時など表示されるほか、別途アイコンを設定できるため一覧性が非常によい。
Markdownが超絶便利

以前投稿したMarkdownの記事の通りMarkdownは文章を書く上でとんでもなく速度を上がる。
Markdownの解説は上の記事に譲るとして、これを用いることで「#」や「*」といった記号を用いることで見出しを作ったり太字・斜体・打消し線を即座に呼び出せる。
いちいちマウスでクリックしなくて良い。これだけで文章入力速度が短縮される。塵も積もれば山となるから案外馬鹿にできない。
個人的に習得するべきMarkdownは
- 見出し:#
- リスト表示:* /1.
これくらい。太字や斜体はショートカットキーで呼び出せるから優先度は低め。
リスト表示と見出しは文章を書く上で見やすさが大幅に変わるため、ぜひとも習得してもらいたい。
マルチプラットフォーム対応

最近のサービスらしくマルチプラットフォーム対応。PCで作ったものをスマホでもWebでも確認できる。読者もGoogleドライブでそのありがたみを享受しているはず。
ただでさえ一覧性がよい書類ファイルをスマホでもPCでも簡単に確認できるほか修正も可能。
欠点もある
Notionはかなり便利だが一部欠点もある。
ブロックエディタの考え方がちょっと特殊

NotionはWordやGoogleドキュメントのような文字を羅列してくクラシックエディターではなく、文字や画像を塊(ブロック)とみなして組み合わせるブロックエディタの考え方を採用している。
そのためWordなどに慣れている人にとっては少し違和感があるかもしれない。
この問題は公式の解説ヘルプが超優秀だから読めばわかる。
ブロックエディタに慣れてしまえばブロックをドラッグアンドドロップで移動できる快適性はかなりのもの。
逆にWordが使いづらくて仕方がなくなる。
スマホ版の使いづらさは課題

正直に言うとスマホ版Notionは使いづらい。
ちょっと手直ししようと思ったらブロック移動になったり画面が小さいためやっぱり操作性がよろしくない。PC版が完成されすぎている説は否めない。
オフラインに弱い

Notionは何でもできる。それゆえNotionがないと何もできなくなるリスクも存在する。NotionはAWS(アマゾンのサーバー)を採用しているため、障害が生じればNotionはストップする。
オフラインモードが最近実装されたのは救いだが、フリープランの場合事前ダウンロードが必須。使いたいデータはあらかじめオフラインモードでも利用できるようにしておこう。
何か作りたい人には特におすすめ

いろいろ述べてきたがNotionはとっても便利。自分のようにブログやってみたいなぁとか何か作ってみたいなと思ったときに「そういえばNotionってやつがあるらしいなぁ」と思い出して呉れれば幸いだ。
ちなみに自分はNotionの社員ではない。普通に便利だから勝手に紹介しているということだけ伝えておく。
学生なら添付ファイル無制限

大学生・専門学生・高等専門学生ならNotionの学割プラスを利用できる。お値段はなんと無料。ゼロ円ぽっきりで添付ファイルの5MB制限が撤廃されるしその他特典があるらしい。
学生のノート取りとしてNotionを使うのもアリだ。

